CANへの招待 vol.1 [音楽(洋楽)]
構想より1年…
へなちょこカウボーイズさまのリクエストを
ようやく実現すべく、レビューとは違った形で
こちらのアーティストを紹介しようと思います。
その名も CAN(カン)
1969年にデビューをした後、
彼等の楽曲はロックのみならず、
現在の音楽シーンに大きな影響をもたらしたと言う。
分類としては、クラウト・ロックと言われている。
見解にもよるだろうが、
彼等の場合は言わば、ドラッグの匂いがかった
サイケデリックでアヴァンギャルドなロック
というところで一旦は落ち着かせておく。
ここで、レビューとは違う形とは…なんですが、
これまでのは、言わば
自己満足&自己完結型の記事
だったのに対し、新企画は
ゼロからの発進+現在進行形型の記事
で勧め、進めて行きます。
正直、鎚鋸はリクエストを受けるまで、
まだ聴いた事のないバンドの一つであったので、
それから1年ほど経った現在、
少しずつ準備を進めていくことで、
ようやく微力ながら始動させることとなりました。
いつもの鎚鋸らしい遅筆徐行運転でいきますが、
彼等の様々な作品、同じ時代の他作品、
あるいは読者の皆様の感想・意見
なんかで、感情やアプローチ、
CANの楽曲に対する思い入れなど
色々な角度のベクトルが徐々に変わっていく感じを
楽しもうと、そういう企画でもあります。
なので、詳しい方やこれから聴かれる方の
貴重な意見・コメントをお待ちいたしております。
実は、「招待」なんて銘打っておいて、
実は一番その世界に招待されているのは
企画者の鎚鋸自身であるのはご愛嬌です。
今日はここまでにしておきます。
(このペースで行くとvol.100あっても足りないかも?)
次回はいきなり↑このアルバムの初聴から始まります。
【今後のスケジュール(仮)】
初期の大作をいきなり聴いたところでの感想
↓
ファーストアルバム~このアルバムまでを聴く
↓
改めてこのアルバムを聴きなおして…
↓
じゃあ、後期はどう変化して行ったのか?
↓
なぜ、このアルバムが総じて最高傑作と呼ばれるか?
(場合によってはそれを否定する記事が出来上がるかも)
FM豊橋(84.3MHz)はどこまで受信できるのか???(Ver.みちのく二人旅) [地域ネタ]
かつての興奮、3度来る…
ブログ初期の看板企画が帰ってきた!!!
どこまで受信
できるのか???
これはこの企画の北上・飯田攻め編、
“みちのく2人旅”でお送りする企画なのである!
過去実行分はコチラ…
FM豊橋(84.3MHz)はどこまで受信できるのか???(Ver.東下り)
【近況報告】
本編の前にちょこっとお知らせ…
●お陰さまで90000HITを達成しました!
これからも細々とガンバります。
●今年の8月は飯田に計3回行きますが、
このブログはその内の1回目の企画です。
ちなみに予定しているもう一つの企画
「飯田線スタンプラリー」は2日にわたって
行うことで計画が進んでいます。
当月8日にTV「ザ・ベストハウス123」で紹介のあった
「小和田駅」にはどちらかの日程に下車駅の一つ
として紹介する予定です。
ブルーにblue(鎚鋸のボヤキ) [音楽(邦楽)]
ビックリマンチョコを語る! [食す!]
明日から8月です。。
こんなクソ暑い時期に、敢えて対となす
チョコレートの記事を今更に?
http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/index0.html
http://bikkuri-man.mediagalaxy.ne.jp/hikariden/index.html
結局、
あんたはシールが目当てかい!
とか言わない。
…確かにそれもあるけれども
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子どもの頃の懐かしい味。
ウエハースに挟まれた、
オリジナルチョコとアーモンドチップの味わい。
あの時はコレをいつかお腹いっぱいに
食べてやろうと思ってた。
でも、オトナってズルい。社会人ってズルい。
反面、お金はあってもカラダにクる。
あぁ、鎚鋸 vs メタボ(爆)
「(略)琴光喜に…一言。」 [○○に一言。]
本日、(もう昨日の事か)
郷土力士の琴光喜関が大関昇進の伝達を受けた!
関連記事
大相撲 琴光喜の大関伝達式「謹んでお受けします」(毎日新聞)
そこで“一言”だけれども、
ちょっと物言い。
正確なお題を申し上げると…
「大関昇進をし、“いかなる時も力戦奮闘し、相撲道に精進いたします”と意気込みを語った琴光喜に、○○が一言。」
なんか異様に高く、何本も連なったハードルが立っちまった。。。