8月ある日の思い出…+同盟 [歴史・世界遺産]
最近、出かけてばっかりなので旅ブログと化しています。。
これは「飯田線スタンプラリー制覇の旅」の前日の話であり、
8月に3回訪れることとなった飯田旅記事の
2度目の記事です。(諸事情で順番が前後しております)
あの日の前日も私は飯田にいました。
母方の親戚が飯田と言うことと、
コレを楽しみにして…
『新撰組!!』への予習に…『組!』総集編再放送! [歴史・世界遺産]
大河ドラマ『新撰組!』の続編として
『新撰組!!土方歳三 最期の一日』が
2006年1月3日 21:00より(NHK総合)放送される☆
(ちなみにBS Hiでは1月1日の19:20より、
BS 2では1月7日の19:30より放送となっている)
それに先立って、
2004年大河ドラマ『新撰組!』の総集編が
再放送されることに!!!
○NHK総合
2006年1月3日(火)
・第1部・第2部 15:30より
・第3部 19:30より
つまりは、この勇士が再びTVで見られるということだ
新選組!! 土方歳三 最期の一日(改訂版) [歴史・世界遺産]
大河ドラマ『新撰組!』の続編として
『新撰組!!土方歳三 最期の一日』が
2006年の正月に放送されることになった!!!
(これが正式タイトルとの事)
○NHK BS Hi
2006年1月1日 19:20より
○NHK総合
2006年1月3日 21:00より
つまりは、この場面がクローズアップされるのだ
NHKホームページのリンクもペタペタ
※続報が入り次第、随時公開されるとの事。
実写版「火垂るの墓」 [歴史・世界遺産]
「終戦六十年スペシャルドラマ」として
「火垂るの墓」が“実写版”として放送された。
これを観る前までの個人的な意見としては、
アニメ版の出来が非常に優れているためか、
何故か、とにかく恐いというイメージ。
戦争と言う直で体験したことの無い世界観だからか…
それとも話の悲痛さがそうさせるのか…
アニメと言えどもガンダムですらそうならないし、
戦争映画と言ってもどの作品を観てもそこまではいかなかった。
ちっちゃい頃の一種のトラウマみたいに
今でもその恐さが残っている。
(特に小学生の頃は見終わった後に
一人でトイレに行けない状態だった…)
だけど、それがわかってても観てしまいたくなる作品だった。
そんな「火垂るの墓」が実写版として
どう私たちに伝えてくれるのか(恐いながら)とても楽しみだった。
内容は以下へ。